木下 晴稀
HARUKI KINOSHITA
GIBBON INTERNATIONAL PRO ATHLETE
小布施スラックライン部といういつでも無料でスラックラインができる環境と、そこに集まる仲間達とのセッションがただただ楽しくてやってきた晴稀。
2016年、その類稀なる才能は一気に開花。
アメリカ XGame 優勝を初め、ドイツ Slackline Masters のチーム優勝、
そして、GoPro Mountain Games など国内外で最も多くの表彰台を飾っている。
普通は若いライダーは荒削りなところが特徴なところがあるが、
晴稀にはそういった点が一切感じられない。
むしろ一回転ほどのスピンではスローモーションにも見えてしまうほど完成度が高い。
また、高い完成度と全てに高さがあってミスがない。
そしてフィジカルにおいてもピークはまだまだ先。
晴稀の可能性は、個人の可能性ではなく、
世界においてもスラックラインというスポーツそのものの可能性である。
出身地:長野県小布施町
生年月日:2000/3/17
スタイル:フリースタイル
得意技:=
スタンス:グーフィー
好きなライン: ANDY LINE
趣味:スポーツすべて!
好きな食べ物:冷凍みかん
好きなスラックラインスポット:浄光寺
好きなスローガン(言葉)は? : 可能性は無限大
スラックラインに対する自分の情熱を言葉にしたら何?:感謝・全力・情熱